マイクロソフトのインタビューを受けた話

マイクロソフトのインタビューを受けた話

以前、日本マクロソフト(正確にはマイクロソフト ディベロップメント株式会社?)のインタビューを受ける機会があったので、その時の内容を記事にまとめています。

はじめに


ソフトウェアエンジニア職の募集(中途)があり、それに応募して落ちた話です。インターネット上にはほぼ情報がなかったので、誰かの参考になれば。なお、特に守秘義務等の話はされていませんが、具体的に問われた内容については一切記載しておりません。


応募する


LinkedInで偶然見つけて、C/C++ の募集かつWindowsの開発職だったので、応募してみました(実際の応募はマイクロソフトの会社HP)。


書類選考通過の連絡


応募してから2-3週間経過した頃(応募したことを忘れていた)、メールで面接調整の連絡がありました。連絡当初は、3回(各1時間)の日程調整をお願いされたのですが、都合を返信した後にやっぱり2回にするわ〜と連絡があり、2回の面接を別々の日にそれぞれ1時間かけて行うことになりました。

なお、リクルーターっぽい人がどんな選考フローかなどの事前説明などは一切ありませんでした。なので、面接には特に何も準備せずいました。


インタビュー1回目(バーチャル面接)


特段、何の準備せずに当日を迎えました。

最初の15分程度は、自己紹介や日本企業の面接で聞かれるような内容を英語でやりとりしました(このインタビューは英語でと言われた)。外資でこの質問されるとは思ってなかったなーという内容のことを聞かれて、英語で上手く答える事が出来なかったのが反省点でした。

その後、すぐにコーディングインタビューへ。エディタを用意して、画面共有をするように指示がありました。PC環境含めてなんの準備もしておらず、事前にコーディングインタビューがあることも伝えられていなかったため、スムーズに進まずにバーチャル面接のツールの設定などから時間が掛かってしまった感じでした。この時点で残り30分程度。

実際に問われた問題は極端に難しい問題ではなかったものの、書くボリュームはそこそこ多い感じで、言語もC++を要求されました。最初に質問を確認したり、どうやって解くかを説明していたところまでは良かったのですが、この時点で時間を使いすぎました(全く時間を気にしていなかった)。その後コーディングを始めたものの、時間配分ミスにより全部コーディング出来ずに終了〜。途中まではコードを書けたけど、明らかに時間配分ミスが敗因。

あとは残り5分程度、こちらから質問してチームや組織のことについて教えて頂きました。


インタビュー2回目(バーチャル面接)


2回目も全て英語でのやりとりでした。そこそこコミュニケーション出来た気がします。面接官の方も感じが良い人でした(日本人ではない)。

最初の15分程度は、レジュメの内容について色々と技術的な事を聞かれました。その後、コーディングテストへ。言語はPythonで良いか?と聞いたら、良いよと言ってくれたので今回はPythonを選択しました。問われた内容は、1回目もよりかなり簡単でLeetCodeで言うとEasyレベルです。ちょっと途中テンパったりバグがあったのが反省点ですが、普通に解けました。次に、その問題に対して追加制約を課せられたけどそれもすぐに解けました。

そのあとは少し悩んだ後で、きなりシステムデザインの問題を出されました。かなり抽象度が高い漠然としたお題で、どの辺にポイントを絞ってどのように答えたらいいかよく分からず、こんな感じの仕様が必要になるよねーというのをテキストエディタでリストアップするところから入って、一人でしゃべっては、相手が時々コメントしてくると言う感じでした。

システムデザインは明らかに時間が足りる感じではなかったし、そもそも何を答えればいいのか、ポイントが今でもよくわからないと言う感じでした。今でもよくわからないなーと言う感じです。この辺はコミュニケーションでポイントを絞っていく必要があるのかな。。


結果連絡


1週間経過して連絡がなかったので、こちらからメールで連絡したら翌日すぐに、他の候補者の方が適任だったのでそっちを選ぶことにした的な落選メールが届きました。

以上!



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